南島原市議会 2020-12-03 12月03日-03号
強君 議選監査委員 吉田幸一郎君 監査委員事務局長 松藤邦夫君議会事務局出席者 局長 林 誠君 次長 綾部洋一君 書記 高原 洋君第4回定例会議事日程 第3号 令和2年12月3日(木)午前10時開議日程第1 市政一般質問月日質問者質問要旨ページ12月3日近藤一宇議員1福祉政策について902コロナ禍における生活支援について3公衆トイレについて4空き住宅
強君 議選監査委員 吉田幸一郎君 監査委員事務局長 松藤邦夫君議会事務局出席者 局長 林 誠君 次長 綾部洋一君 書記 高原 洋君第4回定例会議事日程 第3号 令和2年12月3日(木)午前10時開議日程第1 市政一般質問月日質問者質問要旨ページ12月3日近藤一宇議員1福祉政策について902コロナ禍における生活支援について3公衆トイレについて4空き住宅
公営住宅の活用においては市営住宅だけではなく、現在空いている国、県の空き住宅やホテルなども活用し、応急住宅の確保に備えるお考えはないかお伺いします。 ◎建設管理部長(米山尚志君) お答えいたします。 議員より提案いただいた国、県の住宅やホテル等を被災者のために確保できないかについては、貴重な提案としまして関係機関と協議をしていきたいと思っています。
市営住宅や空き家バンクなどの、こういう空き住宅が利用できるのか、被災者への住宅確保への対応はどのように考えているのか、市長にお尋ねいたします。
今回新型コロナウイルスだけじゃなくして、そういう空き住宅を含めてチェックとか、当然募集があって2カ月後ごろに入居という関係でするんでしょうけれども、いざどういうところですかと見学に行かれたときにきれいかところを見せるんでしょうけど、少なくともこの際点検ば含めて指定管理の人がおるわけですから、そこの団地に行ったときの空き部屋の点検とか、そこらあたりをしてもらったらどうですか。
平成30年度の取り組み概要ですが、老朽化した市営住宅の建て替えや改修、空き住宅の入居者募集時に子育て世帯の優先枠を設定しての募集、高島地区における入居者の集約移転などを実施いたしました。今後の取り組み方針でございますが、市営住宅等ストックの長寿命化を図るため、計画的な建て替えや改善に取り組み、また、高島地区については移転先となる住棟にエレベーターを設置してまいります。
1番目は、資料も配付しましたけれども、「広報さいかい」の5月号によりますと、市営住宅の空き住宅への入居募集が173戸となっております。今後、その解消に向けて、昨日同僚議員も同じような質問をされたんですけれども、その方針を伺いたいと思います。 また、西海市公営住宅長寿命化計画で事業もされているようでございます。
市営住宅については、個別施設計画に基づき、入居者の移転を推進し、空き住宅の解体除却を実施するとともに、存続する市営住宅については、計画的な改修や適切な維持管理に取り組んでまいります。 都市計画道路については、霊南山ノ神線の整備を平成32年度完成に向け計画的に進めるとともに、親和町湊広場線と安徳新山線については、都市計画の事業認可を取得し、用地交渉等に着手します。
また、例えば市営住宅であっても、非常に利便性が高いところは、もうなかなかこれが応募しても当たらないという状況がございますし、これが周辺部に行くと、空き住宅があるというふうな状況でございます。
そのうち教職員が51戸、教職員以外の一般が62戸の合計113戸に入居しており、46戸が空き住宅となっている状況です。 以上でございます。 ◆14番(草野久幸君) 五島に教員住宅が159軒あるんだと、そして、その中で教員が住んでいるのが51軒ということなんですよね。そして、余った住宅には民間も入っておりますので、46軒あいてるんだということなんです。
このようなことから、特定目的住宅の今後の選定に当たっては、築年数や利便性など子育て世帯のニーズに合った空き住宅が出た場合は優先的な確保に努めるとともに、子育て世帯が魅力を感じるような改修など先進事例等を参考として新たな魅力向上策を検討してまいりたいと考えております。
そして、その宿泊先についても、ホテル、旅館から民間の空き住宅や空き部屋などを利用するなど民泊形式での滞在型観光ブームになっています。
そして、宿泊についても、ホテル、旅館から、民間の空き住宅や空き部屋などを利用するなどした民泊形式での体験型観光がブームとなっております。 そこで、我が島原市も、民泊の勧めとして、市民の方から譲っていただいた旧堀部邸を民泊の核として、稼げる交流施設、そして若者が集う民泊施設に再生し、町なかを活性できないかと思っております。
しかしながら本市は、これから先の10年間の計画の中に空き住宅、空き店舗の活用リフォームという事も示しておりますので、今回の一部の改正をするにあたって、その点の質疑はどうであったかという事をお尋ねしたいと思います。 ○議長(平野直幸) 中尾清敏産業建設常任委員長。
1つ目は、市営住宅についてでございまして、所得水準の低い世帯においては有効でありますが、最近では、仮に空き住宅があっても埋まらないという状況があるのは、間取りなどがニーズにかなっていないことが想定をされます。 地域ごとの需給状況を精査し、今後ともそれが大きな課題であるとするならば、計画的な整備が必要であるということであります。
今回の調査を踏まえた本市の老朽化した危険な空き住宅の棟数としましては、推計値となりますが、800棟と想定をしております。 次に、空き家等の適正管理に関する条例の指導実績でございますが、これまでに是正完了したものが31件、指導中が45件、調査・照会中のものが46件となっております。
◎建設部長(西尾英一郎) 今、議員ご指摘の徳万、蛤団地の建て替えにつきましては、既にご存じかと思いますが、大島、崎戸地区におきましては、旧町時代から相当数の公営住宅が建設されておりまして、現在、人口の減少等もありまして空き住宅が多数存在しているという状況でございます。
ここで、島嶼部での集約移転事業、いわゆる高島地区で西浜1棟42戸、池島地区で池島第3B1棟24戸が新たに空き家住宅となって、空き住宅となったと。集約されていくわけですよね、島嶼部。
敷金精算の処理につきましては、市が工事写真を添付するなど、工事完了の確認をしなかったのが原因の一つでありますが、退去後の空家の次の入居までの進行管理を市でしっかり行い、さらに議員ご指摘のとおり、市が空き住宅の円滑な入居に対して、もっと強い意識を持って職員が連携して事務を行っていたならば、敷金精算と空家募集の事務処理の中で、より早く業務の停滞を発見することができ、このような事態を防ぐことにつながったものと
また、住宅募集の案内についても、従来行っている市のホームページ、広報させぼに加え、本年度から入居者募集の看板設置や、江迎地区では空き住宅情報の町内回覧を実施しており、今後は新聞折り込みチラシでもお知らせを行う予定としております。 このように市営住宅の空き部屋対策につきましては継続して実施してきたところでございます。 以上でございます。 ◎保健福祉部長(赤瀬隆彦君) (登壇) おはようございます。
それから、教職員住宅について1名分不足するのではないかというお尋ねですが、現在空き住宅が2戸ございます。この空き住宅を改善をしながら、そういったことについては対応していきたいと考えております。 以上でございます。 ◆5番(野瀬健一君) わかりました。 それでは、1番目の地方創生について。